畝傍の海賊　新

2月1日・・

はやっくも2月・・

ブログも・・2008年1月25日・・ライブドアで開始。

7年も経ちました。

コンデジの水中写真から始まり・・

デジイチに・・移行して・・

気が付いたら、「海賊」・・が「山賊」になっています。

沖縄の海で世話になった人も・・時代の流れで、

今は、大阪の人！！

ふと・・

3代目のコンデジ「μ７６０」が出てきましたので・・充電中！

普段は2代目の「IXY600」を記録用に会社かばんに入っています。

短い期間に、コンデジ4台、デジイチ4台も使っています。

ほぼ一年ごとに・・と、なりますか？

カメラも、付随するソフトも充実してきました。

あとは・・「うで」だけですね！

底冷えのする・・此の頃・・

体調管理に気を使って過ごしましょう！！

1月11日（日）

筑前　黒田藩長崎街道　飯塚宿

筑豊炭田で栄えた中心の町です。

この　本町商店街　の賑わいは大変なものでした。

大阪の心斎橋の商店街のように綺麗で、人出も多かったです。

この地を、訪れるようになって、からこれ40年近く・・

始めて行ったときは、立派な商店街にびっくり！！

奈良にはない・・賑わいでした。

筑豊炭田・・飯塚・直方・田川と・・小中学校時代テストによく出ました。

麻生・・という炭田王も知っていました。

小説にもなっています。・・「青春の門」

でも・・

31日の夜の7時過ぎで・・無人の町！！

哀しい思いで、シャッターを切った2枚です。

50ミリF１．８Gで撮影

おまけ

イルミネーション撮影は、

α５５の手持ち夜景は綺麗に撮影できますが、（売ってしまいました。）

汚いところが見えず、構図だけ

５０ミリのF1.8は、明るいレンズなので夜景の試し撮りです。

やっぱ、α５５が・・夜景は綺麗に撮れます。

早くも・・4日です。

8時から・・大神神社へ行って来ました。

毎年「お祓い」を受けますが・・

今年の神主さん・・

年頭から・・読み上げの「住所アンド氏名」カミカミでした。

少ないかと思いきや（で・・早くいったのですが）

結構な人出です。

題・「いつもまでも・・」

トレミングし忘れです。

下記は・・麻生酒造

（そうです・・太郎さんの一族）

筑前　黒田藩　長崎街道飯塚宿　です。

江戸時代から石炭が販売されていたんだそうです。

黒田藩の大きな財源です。

塩田に燃料として売り込んでいたそうです。

とっても栄えた町でした。

NHK・朝連続で登場した　伊藤伝衛門　がいた街です。

麻生太郎さんもね！

今や・・造り酒屋は激減しましたが・・

子供の頃、たくさんの造り酒屋がありました。

「神栄」とう銘柄です・・

現在は・・廃業していると思います。

電話は、9番

懐かしいです。

我が生家にもありました。・・「115番」でした。

電話ボックスが部屋の片隅ありましたね。

交換手を呼び出してつないでいたのを覚えています。

８月は梅雨のように・・雨が続きます。

梅雨の降雨量が少なかったので・・

その分？８月に雨が・・？？

局地的豪雨が多くて・・

被害が出ている人は大変です。

「へっついさん」・・

と・・言う言葉は・・死語に近いですね。

「かまど」のことなのですが・・

かまど！事態が・・死語ですね。

祖母がよく・・おこげで「おにぎり」を握ってくれました。

三角おにぎり・・でした。

かまどのごはんは・・美味しかった。

へっつさん・・でした。

写真は

筑前の国にある・・「茅乃舎」とう食事をするところです。

本日は
11日（日）・・晴天です。

7日の日・・会社での事
「環境優良工場の表彰」を受けるべき書類の作成
その一環で、紙分別の集積カゴを撮影中の出来事
表示が古く、新しい表示板に交換し・・撮影！！
コンデジで・・全体が入らない？？
もっと、後ろに下がって・・カメラの液晶画面を見ながら・・
バック、バック・・
突然・・視界に「空」が・・
「空きパレット」が平面に置いてあり
（製品を取り除いて、立てかけずに、そのままの状態）
パレットに気が付かず、後ろに下がったので・・
つまずき？
後ろ向けに（仰向け状態）・・ずっこけました。
幸いに？受け身が出来て、コンクリートではなくアスファルト面に落下。
軽いむち打ち状態？で終わっています。
これでも・・環境優良工場なのですかね？？

明日から・・続きの書類の作成を・・
頭（書類の作成で）も・・
肩・首も痛い（横転の為）

写真
「婆羅門杉」・・樹齢800年とも
シャクナゲがさいています。
山里のお寺です。

山添の一本杉
広角レンズで・・青い空！！
新緑の眩しさが・・

いつもの安田の里に・・
水田に水が入りだしました。
いつもと違う風景に・・
春は・・
青い空に、白い雲・・そして、「新緑」