銀塩写真において
露光は、
絞りとシャッタースピードだと思っていますが、
(ASAを一定として)
本当は、現像時間が主なんです。
現像時間に支配された、特性曲線をもとに
露光量が決まって来ます。
一番の基本がここなんですが・・
現像所で処理するので、殆ど見向きもされなかった。
今や、デジタルで現像処理はないですが、
替わりに、センサーの特性に支配されています。
センサーの良しあしが・・一番の基本に成っています。
まだまだ良く成っていくのですが・・
使用する人間力がついていけない??
のでは・・
それにしても熱い!!
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